TAKUMA'S BLOG

AR シューティング ゲーム ARゲーム

実際のプレイ画面

このアプリについて

向かってくる敵をシューティングするAR(拡張現実)ゲームの開発を友人と行いました。 ゲームは3ステージ構成で、敵からの攻撃を回避しながら、シューティングできた敵の数を競うゲームになっています。 (非公開)

学べたこと

AR技術に加えて映像や音楽の要素を含んだゲームだったため、 スマホで実機する際にメモリの使用率が上がり、クラッシュする問題が発生してしまいました。 i Phone8(メモリRAM 2GB)などでもプレイすることができるように、 Unityで使用メモリの確認をしながら 下記の対策を行うことでPlay 中の動作改善を行いました。 ・各ステージの間にロード画面を挟み、キャッシュの削除を行う ・映像の画質をプレイしていて違和感が無い程度に下げる 結果として、Play 中にクラッシュしてしまう問題を解決することができました。

使用技術

Unity,C#

開発メンバー

6人